イタリアワイン試飲会(シャトー・イイダ) ― 2013年05月18日 09時57分12秒
イタリアワイン試飲会(シャトー・イイダ)
5月15日(水)大阪・梅田で行われた
㈱飯田さん主催のイタリアワイン試飲会へ行ってきた。
イタリアから8社の生産者が来日、4都市を日替わりで回っている。
㈱飯田さん主催のイタリアワイン試飲会へ行ってきた。
イタリアから8社の生産者が来日、4都市を日替わりで回っている。
イタリア・フリウリヴェネツィアジュリア州のツアニ社。
2種類の白ワインのみを造り、一方は発酵、熟成ともに
ステンレスタンクで、もう一方は樽発酵、樽熟成。
イタリアワイン評価本でも評価が高い造り手。
ステンレスタンクで、もう一方は樽発酵、樽熟成。
イタリアワイン評価本でも評価が高い造り手。
少量高品質ワインを造るブティックワイナリー。
「アマローネ」は最低4ヶ月間陰干ししたブドウから造られた辛口ワイン。
イタリア・ピエモンテ州のリッツィ社。
双子のように見えるラベルだが両方とも規格は
ネッビオーロ品種100%の「DOCGバルバレスコ」
同じ地区でとれたブドウだが畑が違う。(リッツィとパヨレ)
違いをわかろうとすると眉間にしわがよるだけで
おいらには????
最近見かけないまな、かなさんたちより違いがわからない。
ネッビオーロ品種100%の「DOCGバルバレスコ」
同じ地区でとれたブドウだが畑が違う。(リッツィとパヨレ)
違いをわかろうとすると眉間にしわがよるだけで
おいらには????
最近見かけないまな、かなさんたちより違いがわからない。
イタリア・ピエモンテ州のリッツィ社。
モスカート・ダ(ア)スティはモスカート アスティ表示で
昭和生まれのカタカナ苦手のおいらにはとても難儀。
ウとヴとかビとヴィとかバとヴァとか言語の表記を
しっかり把握していないと頭が沸いて知恵熱が出る。
昭和生まれのカタカナ苦手のおいらにはとても難儀。
ウとヴとかビとヴィとかバとヴァとか言語の表記を
しっかり把握していないと頭が沸いて知恵熱が出る。
そんなこと関係なくこのワインはモスカート種使用で
心地よく甘く、楽しみながら飲める。
心地よく甘く、楽しみながら飲める。
イタリアワイン試飲会(シャトー・イイダ) ― 2013年05月17日 10時50分48秒
イタリアワイン試飲会(シャトー・イイダ)
ほとんど京都の桜と紅葉のブログ感が続いていたが、
たまには?本業のお酒関係も頑張っているところも
書いたほうが良いのかもしれない。
たまには?本業のお酒関係も頑張っているところも
書いたほうが良いのかもしれない。
5月15日(水)大阪・梅田で行われた
㈱飯田さん主催のイタリアワイン試飲会へ行ってきた。
イタリアから8社の生産者が来日、4都市を日替わりで回っている。
㈱飯田さん主催のイタリアワイン試飲会へ行ってきた。
イタリアから8社の生産者が来日、4都市を日替わりで回っている。
http://www.asahi-net.or.jp/~vf5y-nkns/wine6/i1wine123.html
ポルタレオーネ プロセッコブリュット
「グレラ」というブドウ品種を使い、ほのかに
少し果実味の甘味の残る発泡性のワイン。
http://www.asahi-net.or.jp/~vf5y-nkns/wine6/i1wine138.html
カビッキオーリ マルヴァジア エミリア
カビッキオーリ マルヴァジア エミリア
マスカット系の香りでボトルは花柄の微発砲ワイン
カビッキオーリは赤の微発砲ワイン(ランブルスコ)で有名。
カビッキオーリは赤の微発砲ワイン(ランブルスコ)で有名。
http://www.asahi-net.or.jp/~vf5y-nkns/wine6/i1wine135.html
イタリア・ヴェネト州のファットリ社。
「ロンカ」2008年は酸が丸く、樽によるバニラ香が
心地よい。次のビンテージが間もなく2011年になる。
イタリア・ヴェネト州のファットリ社。
「ロンカ」2008年は酸が丸く、樽によるバニラ香が
心地よい。次のビンテージが間もなく2011年になる。
イタリア・ヴェネト州のファットリ社。
イタリアでは個性ある製造法があり、
「レチョート・ディ・ソアーヴェ」は陰干しした
糖度の上ったブドウをワインを仕込み甘口に仕上げる。
地域により呼び方は「パッシート」もある。
「アマローネ」は陰干しブドウから造られた辛口ワイン
カリフォルニアワイン試飲会 ― 2012年03月10日 21時23分13秒
カリフォルニアワイン試飲会 ― 2012年03月08日 17時42分26秒
カリフォルニアワイン試飲会 ― 2012年03月07日 22時55分31秒
カリフォルニアワイン試飲会
2012年3月5日(月)
カリフォルニアワイン試飲会に出かけてきました。
2012年3月5日(月)
カリフォルニアワイン試飲会に出かけてきました。
予定より?30分早く着いたので東梅田から
西梅田へと急ぎ足。カリフォルニアワイン試飲会は
茶屋町のホテル阪急インターナショナル。
わかる人には完全な方向違い。それはあとで説明するとして
西梅田駅の入り口すぐ横でポールに囲まれたところが
濡れていて、通行できない。
西梅田へと急ぎ足。カリフォルニアワイン試飲会は
茶屋町のホテル阪急インターナショナル。
わかる人には完全な方向違い。それはあとで説明するとして
西梅田駅の入り口すぐ横でポールに囲まれたところが
濡れていて、通行できない。
上を見上げると穴が・・・・ここは地下一階。
デザインもかねておしゃれにも外気とつながっている。
いわゆる、「吹き抜け?」
しかし雨の日は、いつもこうなるの?
「デザイナーの間抜けデザイン」
それはさておき、なぜ方向違いかは
このあたりにニコンのサービスセンターがあり、
新しいカメラなどのカタログ集め。
30分早く着いたのではなく、早く来たの。
デザインもかねておしゃれにも外気とつながっている。
いわゆる、「吹き抜け?」
しかし雨の日は、いつもこうなるの?
「デザイナーの間抜けデザイン」
それはさておき、なぜ方向違いかは
このあたりにニコンのサービスセンターがあり、
新しいカメラなどのカタログ集め。
30分早く着いたのではなく、早く来たの。
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