清酒展示試飲会2011年06月18日 10時51分15秒

2011年6月14日(火)
取引先の日本酒類販売株式会社近畿圏本部大阪支社さん主催の
清酒展示試飲会(会場:ヒルトン大阪)へ出かけました。
東北関東大震災のためそちらのアイテムはブースなしの
出品だけで、主に関西圏中心の23社の蔵元(蔵人)さんが
来ておられました。
会場では少し大ぶりのワイングラスが試飲用として
用意されていました。日本酒(純米・吟醸酒)を
味見するには香りもよりわかって、雰囲気も変わるし
これでいいのではないでしょうか。
家庭でもワイングラスを試しに使ってみてください。
会場を入ると反時計回りで北は北海道から四国までの
お蔵のブースがあり、各ブースには5種類以上の
そのお蔵のお酒が並んでいます。
もちろん、超几帳面なおいらはすべてを味見させて頂きます。
ブースには通常、その蔵のエリート?営業さん、お蔵元、
もしくはラッキーだと直接お酒造りに携わる長の杜氏さんが
たって居られて、その年の造りの状況、米の状況、
蔵のお酒造りの姿勢、たまにはお酒を女性にたとえて
ちょっとだけエッチな話(これはおいらの趣味の範囲)と
真剣にお話を伺ったりもします。
本当の話、いつもは試飲会ではお酒は飲み込まず、
味見の領域を逸脱しないのですが、今日に限って?!
ここだけの話、お酒が美味しかったのでほとんど飲んでしまいました。
よって、真剣に話を聞いた話を翌日朝までには忘れ、
書いたメモは速記の方も驚くミミズ文字で解読不可能。
ついでに参考写真はブレブレ。
嫁にブレ防止つきのカメラと携帯録音機の新調をお願いせねば・・・・
でも話している内容が酔ったせいでろれつが回らず、
おこすことが不可能な場合はもうどうしようもない。


清酒展示試飲会

賀茂鶴酒造
酔心(酔心山根本店)さんは広島県三原市。
そして賀茂鶴酒造さんは西条というお酒の醸造地。
普通酒の特級、一級もうまいが、ゴールドという
金粉入りは昔、正月によく売れた。
明治、大正、昭和と清酒品評会で常連の受賞蔵。
30年前も10万とか20万円とかの柿右衛門瓶入りで発売もしていた蔵。
そのころそのつぼの中に入っていたお酒は何なのか
定かではないが、現在は「双鶴(そうかく)」が
山田錦32%磨きの高級酒。
賀茂鶴2号蔵は昭和49年からの記録で
全国新酒鑑評会で24度金賞受賞しているので
全国2位の成績。
今回お相手して頂いた 椋田さんは実は去年まで
お酒造りをしていたそうで細かいところまで
お話を伺えました。
清酒展示試飲会
桜正宗
明治39年にこの蔵から優秀な清酒酵母が分離され「きょうかい1号」と
なり、全国に頒布されました。日本酒の酒質向上に貢献した蔵です。
桜正宗 金稀 純米吟醸
兵庫県吉川町産 山田錦を100%使用した、芳醇でコクのある
本格純米“味”吟醸とのこと。
飯米のひとつの名産地が新潟県魚沼産と同じように
お酒造りの酒造好適米のひとつの名産地が兵庫県吉川町産。

清酒展示試飲会
文:撮影:管理人

大阪・城北公園内菖蒲園にて2011年06月18日 23時06分43秒

2011年6月12日大阪市旭区にある城北公園の菖蒲園へ
行ってきました。当日は、前日までの天気予報では
雨、機材がぬれて傷むのを心配しながらですが
何とか午前中と昼までは写真撮影に支障ないほどの
明るめの薄曇でした。
おいらの家から城北公園へは地下鉄とバスを乗り継いでいける。
地下鉄とバスは同じ大阪市の経営なので乗り継ぎ券を買えば
バス代の200円が割引になり100円となる。
普段はこういう乗り継ぎはしないのだが、今日は
少しでも交通費エコしようということで嫁と二人で購入した。
おいらの性格はこういうことが面倒なのだが
嫁はやはり我が家の大蔵大臣。おいらの安月給をよく理解して
協力的というよりは、率先する。
行きしなは嫁が途中で乗り継ぎ券をなくしてしまい
まぁ、二人合わせれば損はしなかったということで
帰りをどうするか、思案橋。
目ざとい嫁は「バス乗り継ぎ券」があることを発見。
我が家へたどり着く路線に使えるかどうかは不明。
おいらの性格はこういうことが面倒なのだが
嫁はお金が絡むことはとにかく聞いてみる性格。
運転士さんに尋ねると、ラッキー!!バス乗り継ぎ券が
使える区間。早速一区間の料金を払い、発券してもらう。
使い終わるまでに1時間の猶予がある。
本数は少ないが、行きもバスオンリーにすれば
一区間の料金で城北公園までいけた。
バスの乗り継ぎにしたのはもうひとつ理由があった。
それは上新庄駅のそばの中華屋さんで遅いお昼をとって帰ること。
乗り継ぎバスを待っているとき、「あれ?傘どうしたん?」
さっきまでずっとビニール傘を持ち運びながら撮影していたのだが
どこかへ置き忘れたらしい。カメラ機材のためには
雨合羽を使えば良いと嫁は言った。
「少々降っても大丈夫」とも言った。てっきり嫁は濡れて帰るつもり
なのだと理解した。嫁はもうすでに吹っ切れた様子。
おいらの性格だと忘れたことを悔やみで半日以上ひきずるタイプ。
嫁はその場その場でことを決着させ、気持ちを切り替え
引きずらないタイプ。

大阪・城北公園内菖蒲園にて

食事が終わるころから小雨が降ってきた。
当然嫁は濡れて歩いて帰ると思いきや、リュックの中から
おもむろに小型の折り畳み傘を出した。
ということはあの無くしたビニール傘はおいらがさす予定だったもの(傘)。
カメラ機材は雨に濡らすわけに行かず、濡れながら帰ったのはおいらだった。
雨の日によくわかる夫婦の性格。

大阪・城北公園内菖蒲園にて

大阪・城北公園内菖蒲園にて
2011年6月12日 R 山形県専属特派員 撮影
文:管理人