京都の紅葉2011年12月24日 13時46分52秒

京都の紅葉
12月4日(日)
阪急長岡天神駅の粟生光明寺。

それにしてもここの紅葉は赤く、すばらしい。
夕方の黄金色の斜光を浴びて紅葉が光りだした。
ずっと以前とは違い、お寺全体を混雑を考えて
一方通行、通り抜けにしたのは、写真を撮るものとしては
残念だが、結果的には正解と思う。
この人ごみでは、人を写さず風景、情景の切り取りは
不可能に近い。それより多くの人がこのすばらしい紅葉を
楽しめることが優先されるべきなのだろう。

鉄道のキャンペーンに使われてからこの参道と門が有名になり
人影の無い情景を撮りたいカメラマンで、当初は
門の前で立ち止まることはできなかったと記憶している。

今は、通り抜け状態で門の屋根の上に狛犬がいたことも
発見できたし、ゆっくり頭上の紅葉を見ながら
歩く、歩く、歩く。堪能するとはこういうことなのだろう。
心がすがすがしくなったような気がする。
京都の紅葉

京都の紅葉

京都の紅葉


京都の紅葉

京都の紅葉


1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2011 Winter2011年12月24日 22時34分47秒

次に、「1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2011 Winter 」
これは梅田ロフト周辺で行われる「茶屋町ナイト」と
ヒルトンホテル周辺での「西梅田ナイト」があります。
ルミナリエと違い、こちらは自然の炎です。ゆらゆらと揺らめく
オレンジ色の炎に自然と心が癒されます。
少し風が吹くとキャンドルの炎が消えてしまうので、
係りの人は着火部分がぞうの鼻のように伸びた
「鍋コンロ用ライター」をポケットに忍ばしています。
  

1年でたったの2日。
それも夏至と冬至の夜、それもたった2時間。
でんきを消してろうそくを灯し、
「ためいきのようなひとときを、
思い思いに過ごしてみる。

そんな、ほんの小さな行為に参加してみるなかで、
人々は忘れていたこと、しまっておいた気持ち、
思いがけない新しい発見など
さまざまな気付きと出逢い、ふくらませ、
それが、ひとりひとりのふだんの暮らしを
新鮮な心で見つめ直すきっかけになるのです。
         (1000000人のキャンドルナイトHPより)
1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2011 Winter

1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2011 Winter

1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2011 Winter


1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2011 Winter

1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2011 Winter


1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2011 Winter2011年12月24日 22時40分19秒

次に、「1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2011 Winter 」
これは梅田ロフト周辺で行われる「茶屋町ナイト」と
ヒルトンホテル周辺での「西梅田ナイト」があります。
ルミナリエと違い、こちらは自然の炎です。ゆらゆらと揺らめく
オレンジ色の炎に自然と心が癒されます。
少し風が吹くとキャンドルの炎が消えてしまうので、
係りの人は着火部分がぞうの鼻のように伸びた
「鍋コンロ用ライター」をポケットに忍ばしています。
  

1年でたったの2日。
それも夏至と冬至の夜、それもたった2時間。
でんきを消してろうそくを灯し、
「ためいきのようなひとときを、
思い思いに過ごしてみる。

そんな、ほんの小さな行為に参加してみるなかで、
人々は忘れていたこと、しまっておいた気持ち、
思いがけない新しい発見など
さまざまな気付きと出逢い、ふくらませ、
それが、ひとりひとりのふだんの暮らしを
新鮮な心で見つめ直すきっかけになるのです。
         (1000000人のキャンドルナイトHPより)
1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2011 Winter


1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2011 Winter


1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2011 Winter

1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2011 Winter

1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2011 Winter