京都 紅葉 曼殊院 2014秋2014年12月31日 10時42分56秒

2014年11月30日(日)撮影 京都 紅葉 曼殊院にて

昨日は日本レコード大賞の番組をやっていたが
世間の流れについていっていないことを認識、痛感、達観?
ノミネートされた全く知らない名と顔と曲ばかり。

今かけているのは井上陽水さんのセカンドアルバム
「センチメンタル」アコースティックの名曲ぞろいの
アルバムで当時一所懸命練習したんだろうか。
いまだに歌えるし、弾けるぞ。うちのグループでは
発表曲には採用されていないが・・・。
今年は30年ぶりにレコードプレーヤが我が家に復活したので
お蔵入りしていた1975年から1985年あたりのレコードを
再び聞ける環境になった。おいらにとっては一番もととなる時代の
音楽アルバムの数々。こうやってノスタルジーに浸り
心落ちつけるのはあのころ何かに没頭できていた環境に
あったから今につながっているのは確かだ。
ということは「今」はこれから先の有意義な「未来」に
つなげていくとても大切な時刻(とき)。

それでは皆様にとって2015年もよき年でありますよう。

京都 紅葉 曼殊院 2014秋


京都 紅葉 曼殊院 2014秋


京都 紅葉 曼殊院 2014秋

京都 紅葉 曼殊院 2014秋

京都 紅葉 曼殊院 2014秋

コメント

_ 火裏蓮花 ― 2014年12月31日 14時27分06秒

『感動』 と 『共感』
をありがとう。

よいお年をお迎えください。

_ (未記入) ― 2014年12月31日 17時26分01秒

あ、したのは、私ね。
言葉足らずは、誤解を生むね。
色んな事を 憂いて どうにかしようとしている その姿に
『感動』と『共感』しました。
憂いて、ぼやくだけじゃなくて、じゃ、どうしたらいいか、
自分にも何が出来るかを これからも、みんな離れていても
共に悩み 共に考えて 若い人たちのお荷物に 極力ならないよう、
老人パワーでお互い頑張れたら いいね。
仕事、おわったね。お疲れ様でした。

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