引越ししました。 ― 2012年03月18日 20時51分28秒
OSAKA光のルネサンス2011 ― 2011年12月25日 11時40分14秒
D特派員報告
最後は「OSAKA光のルネサンス2011」
大阪市と民間が協力し、12月25日(日)まで
大阪市庁周辺中之島界隈で開催されています。
最近、橋下新市長がよくテレビでインタビューを受けている際に
後ろの壁に貼られているのがこのイベントのポスターです。
今年で9年目を迎え、水都大阪のシンボルとして大阪・中之島から
「光」により大阪の元気を国内外に発信しているそうです。
また、電飾については消費電力の少ないLED等を使用しているようです。
今回は見れませんでしたが、中之島図書館の建物西側に映し出される
「ウォールタペストリー」は必見です。(昨年のウォールタペストリーの写真を添付します)
YouTubeはこちら⇒ http://www.youtube.com/watch?v=uSDb4h77prY&feature=related
D特派員報告
文:撮影:D特派員
OSAKA光のルネサンス2011 ― 2011年12月25日 11時32分37秒
D特派員報告
最後は「OSAKA光のルネサンス2011」
大阪市と民間が協力し、12月25日(日)まで
大阪市庁周辺中之島界隈で開催されています。
最近、橋下新市長がよくテレビでインタビューを受けている際に
後ろの壁に貼られているのがこのイベントのポスターです。
今年で9年目を迎え、水都大阪のシンボルとして大阪・中之島から
「光」により大阪の元気を国内外に発信しているそうです。
また、電飾については消費電力の少ないLED等を使用しているようです。
今回は見れませんでしたが、中之島図書館の建物西側に映し出される
「ウォールタペストリー」は必見です。(昨年のウォールタペストリーの写真を添付します)
YouTubeはこちら⇒ http://www.youtube.com/watch?v=uSDb4h77prY&feature=related
D特派員報告
文:撮影:D特派員
1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2011 Winter ― 2011年12月24日 22時40分19秒
次に、「1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2011 Winter 」
これは梅田ロフト周辺で行われる「茶屋町ナイト」と
ヒルトンホテル周辺での「西梅田ナイト」があります。
ルミナリエと違い、こちらは自然の炎です。ゆらゆらと揺らめく
オレンジ色の炎に自然と心が癒されます。
少し風が吹くとキャンドルの炎が消えてしまうので、
係りの人は着火部分がぞうの鼻のように伸びた
「鍋コンロ用ライター」をポケットに忍ばしています。
1年でたったの2日。
それも夏至と冬至の夜、それもたった2時間。
でんきを消してろうそくを灯し、
「ためいきのようなひとときを、
思い思いに過ごしてみる。
これは梅田ロフト周辺で行われる「茶屋町ナイト」と
ヒルトンホテル周辺での「西梅田ナイト」があります。
ルミナリエと違い、こちらは自然の炎です。ゆらゆらと揺らめく
オレンジ色の炎に自然と心が癒されます。
少し風が吹くとキャンドルの炎が消えてしまうので、
係りの人は着火部分がぞうの鼻のように伸びた
「鍋コンロ用ライター」をポケットに忍ばしています。
1年でたったの2日。
それも夏至と冬至の夜、それもたった2時間。
でんきを消してろうそくを灯し、
「ためいきのようなひとときを、
思い思いに過ごしてみる。
そんな、ほんの小さな行為に参加してみるなかで、
人々は忘れていたこと、しまっておいた気持ち、
思いがけない新しい発見など
さまざまな気付きと出逢い、ふくらませ、
それが、ひとりひとりのふだんの暮らしを
新鮮な心で見つめ直すきっかけになるのです。
(1000000人のキャンドルナイトHPより)
1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2011 Winter ― 2011年12月24日 22時34分47秒
次に、「1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2011 Winter 」
これは梅田ロフト周辺で行われる「茶屋町ナイト」と
ヒルトンホテル周辺での「西梅田ナイト」があります。
ルミナリエと違い、こちらは自然の炎です。ゆらゆらと揺らめく
オレンジ色の炎に自然と心が癒されます。
少し風が吹くとキャンドルの炎が消えてしまうので、
係りの人は着火部分がぞうの鼻のように伸びた
「鍋コンロ用ライター」をポケットに忍ばしています。
1年でたったの2日。
それも夏至と冬至の夜、それもたった2時間。
でんきを消してろうそくを灯し、
「ためいきのようなひとときを、
思い思いに過ごしてみる。
これは梅田ロフト周辺で行われる「茶屋町ナイト」と
ヒルトンホテル周辺での「西梅田ナイト」があります。
ルミナリエと違い、こちらは自然の炎です。ゆらゆらと揺らめく
オレンジ色の炎に自然と心が癒されます。
少し風が吹くとキャンドルの炎が消えてしまうので、
係りの人は着火部分がぞうの鼻のように伸びた
「鍋コンロ用ライター」をポケットに忍ばしています。
1年でたったの2日。
それも夏至と冬至の夜、それもたった2時間。
でんきを消してろうそくを灯し、
「ためいきのようなひとときを、
思い思いに過ごしてみる。
そんな、ほんの小さな行為に参加してみるなかで、
人々は忘れていたこと、しまっておいた気持ち、
思いがけない新しい発見など
さまざまな気付きと出逢い、ふくらませ、
それが、ひとりひとりのふだんの暮らしを
新鮮な心で見つめ直すきっかけになるのです。
(1000000人のキャンドルナイトHPより)
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