大阪万博記念公園・蓮 ― 2011年08月05日 22時55分16秒
大阪万博公園・蓮
2011年7月17日(日)
大阪万博公園の日本庭園にある蓮を
2週連続で撮影しに行って来ました。
2011年7月17日(日)
大阪万博公園の日本庭園にある蓮を
2週連続で撮影しに行って来ました。
8月に入りましたが、ほかに写真が無いので
まだまだ当分万博公園の蓮をお届けすると思います。
まだまだ当分万博公園の蓮をお届けすると思います。
昔といっても40年も前のことだが、おいらが小学生のころ、
まだ周りに田んぼもあり、柄のついた網で何でも捕まえて遊んだものだった。
水に溶ける?昆虫採集用の白く長めの網は少し裕福ながきが持っていたものの、
おいらたちは浅めのナイロン網で魚だろうと、昆虫だろうとすくった。
扱いが手荒なもので網と竹のつなぎ目を補強して使った。
まだ周りに田んぼもあり、柄のついた網で何でも捕まえて遊んだものだった。
水に溶ける?昆虫採集用の白く長めの網は少し裕福ながきが持っていたものの、
おいらたちは浅めのナイロン網で魚だろうと、昆虫だろうとすくった。
扱いが手荒なもので網と竹のつなぎ目を補強して使った。
オニヤンマ、ギンヤンマを捕まえると自慢できた。
「ラーホイ、ラーホイ」と声を出し、網をぐるぐる
頭上でまわすとシオカラトンボは近寄ってきて、
網に入った。
シオカラトンボは手で捕まえるつわものもいた。
いつのころからか田んぼは宅地に変わり、同時に
自然がなくなった。
節電など考えずとも、テレビゲームもなかったし、
クーラーなど普通の家にはなかった。
暑い夏をすごせた時代。
「ラーホイ、ラーホイ」と声を出し、網をぐるぐる
頭上でまわすとシオカラトンボは近寄ってきて、
網に入った。
シオカラトンボは手で捕まえるつわものもいた。
いつのころからか田んぼは宅地に変わり、同時に
自然がなくなった。
節電など考えずとも、テレビゲームもなかったし、
クーラーなど普通の家にはなかった。
暑い夏をすごせた時代。
文と撮影:管理人
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